お台所の薬箱 食材AtoZ 昆布

   

だしの決め手の昆布で毒素を排泄

昆布は多くのミネラルを含み、グルタミン酸ナトリウムも豊富です。

これが”うまみ”の元になります。

日本料理の煮物、汁物のベースの基本です。

昆布の効果
昆布は高血圧にもよく、血中コレステロール値も下げると言われています。
腸内環境を整える、放射線や有害な重金属の排泄を助けるなどなど。

西と東の出汁文化の違い
出汁といえば、西と東とでは、味付けが異なりますね。

関西では昆布だしを効かせた、色の薄い出し汁に対し、関東ではかつおだしを効かせた濃い色のだしというのが一般的です。

これは水質の違いで、西の方が軟質なのに対し、東は硬質なので、昆布の出汁がうまく出なかったため、出汁の原料としてかつお節を使い、濃く出す食文化となったようです。

昆布出汁の取り方
昆布をお水につけて戻し、弱火にかけて、沸騰寸前で火からおろして、しばらくそのままにしておきます。
昆布のぬめり気が出る前に引き上げます。

出汁をとった後の昆布は、刻んで佃煮にしていただきます。

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