【レシピ】なすのガラムマサラ炒め
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今回使用したスパイスは、
＊GABANガラムマサラ(R)＜パウダー＞
ガラムマサラって、カレーパウダーとどう違うの？
一般的には、カレーパウダー（カレー粉）は、イギリス発祥のミックススパイス。
イギリス人がインドからスパイスを自国に持ち帰り、ミックスしたようです。
ガラムマサラはインドを代表するミックススパイス。
違いは、カレー粉は、色にも表れていますが、ターメリックが特徴を出しています。
ガラムマサラは、香り付けの意味が大きいようですね！
今回は、GABANガラムマサラ(R)＜パウダー＞を使って、香りの高い、なす料理を作りました！
なすのガラムマサラ炒め
【レシピ】二人分
材料：
長茄子１本 赤ピーマン２個 あらめ ５g
クミン（ホール）小さじ１ ガラムマサラ 小さじ１ 塩 適宜 植物油 小さじ２
【作り方】
- あらめは水でさっと洗い、ざるにあげて水気を切っておく。
- なすは横半分、縦半分に切る。赤ピーマンは半分に切って種を取り、グリルで両面を焼いておく。
- フライパンに油を入れてクミンを加え、香りが出てきたら、２のなすと赤ピーマンを炒め、油がなじんだところで、１のあらめを加える。
- ガラムマサラ、塩で味を調える。
ポイント！
なすはとても油をよく吸うので、あらかじめ素焼きにして使うと、少量の油でも美味しく調理ができます。
クミンは油が熱くなる前に加えて香りを出します。
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